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身延山 田中屋さん カラーセラピー

山梨県へ出張と癒しの旅

 4月9日〜4月11日まで、山梨県の甲府と身延山へ行ってきました。
9日に甲府である会合に参加し、地元の方たちと山梨県の観光についてのお話などもして、山梨の魅力について、色々と教えていただきました。
 JR甲府駅の構内のステーションカラーが、やや青みのある紫である、ブドウ色。さすがに、山梨県といえば、ブドウの産地でも有名ですからね。壁や柱の一部、待合所の外壁の一部などにブドウ色が塗られていました。勝沼も、ブドウ畑やワインで有名ですよね。のんびりと、ワインの葡萄色紀行を楽しみたいときには、勝沼の旅もしてみたいですね。
 翌日は、午前中に甲府市内にある武田神社様へ参拝。武田信玄にゆかりのある神社であり、こちらの宝物殿は、歴史フアンや伝統色を学びたい人にもオススメの施設。武田軍にまつわる物、絵画や、鎧の威(おどし)などがあり、戦国時代の歴史の色彩を堪能することができます。ちなみに、威とは、鎧についている、糸や革紐つづられた小さな板のこと。やはり、蘇芳を使った赤と褐色(かちいろ→黒に近い藍色)が伝統色としては、多いと思います。褐色は、藍の濃い色で染めると布が堅牢になるということと、武士の質実剛健の思想にふさわしいこと、褐色は「かちいろ」と読むので、「勝色」に通じると、縁起の良い色とされ、武具の革や布に染められたのです。毎年4月になると、信玄祭りがあり、赤い武田軍に扮した人たちが歩く姿が堂々とした炎のような真っ赤に包まれているので、信玄の時代にタイムスリップしたような感覚になるかもしれませんね。
 その後は、甲府から「特急ふじかわ」に乗り、身延駅を下車し、身延山に向かいました。清らかさと和の雰囲気が、全面に漂っている町。
 身延山は、高野山や比叡山のような聖地である、久遠寺というそれはそれは、良い気の流れている高貴で静謐としたお寺があります。久遠寺は、しだれ桜の絶景でも知られています。桃源郷のように、凛とした中に華やぎを感じる、桜色は深く私たちの脳裏に残るでしょう。身延山を歩いていると、夢うつつのような世界に入ってしまったような、極楽浄土はこのような場所なのかと、錯覚してしまうほどでした。
 お宿は、写真にもありますように、身延山と隣接した場所にある「旅館・田中屋さん」。
若女将さんとのショットです。女将さんとは、昨年、岡山県の湯郷温泉で開催した全旅連さんの旅館の女性経営者の会合で、私がカラー講演をさせていただいたときにお知り合いになりました。
 身延山での再会は、何かしらのご縁を感じずにはいられません。女将さんは、とても感性が瑞々しく、思いやりが深くて、旅人の心を一瞬にして和ませてくれる力があると思います!
 ぜひ、皆さんも、自分を見つめなおす山梨&身延山の心の洗濯の旅はいかがでしょうか。

http://www.minobu-tanakaya.com/
(旅館 田中屋さんHP)

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