7月3日〜4日にかけて、日本を代表する藍の産地である徳島県・藍住町へ旅番組のロケのために行ってきました!旅チャンネルというCSの旅専門のテレビの旅番組です。今年の10月に、「石井亜由美の日本色彩紀行」というスペシャル番組を放送する予定です♪
徳島県のほかにも、紅花の山形県、ヒマワリ畑の山梨県北杜市などをご紹介いたします。
ディスカバージャパンというテーマで、あらためて日本古来の伝統色のルーツを探る旅をしてみようという、ことです。
今回は、徳島県におじゃましまして、藍の館で副館長さんに藍の歴史について対談させていただいたり、藍農家の方に藍を栽培する上でのご苦労や喜びなどをお聞きいたしました。
また、写真にありますのは、藍の染料となるタデ藍の畑です。
藍の葉を刈り取ってから、発酵状態にする「すくも」という状態にするまでは、冷えや水のかけ過ぎに気を使ったりと、かなりのご苦労があるそうです。
しかし、労力を経てジャパンブルーという凛とした深い青の世界を作り出すことができるのですね。
江戸時代には藍が大流行して、朝から晩まで庶民は野良着や着物、布団などいたるところでお世話になったのです。また、藍には、防虫効果、まむし除け、肌荒れ(肌のデリケートな人には最適)、保湿性、鎮静・殺菌効果など、多くの恵みをもたらしてくれます。江戸時代の旅人は、旅する時には藍を持参したほどだったとか。カラーセラピーでも青は、鎮静・殺菌などの効能があり、藍の持つ効能と似ている箇所が多数あるのです。本当に、天然のカラーセラピー効果を藍からいただけるのではないでしょうか。
番組の中では、藍染め体験もさせていただき、藍のタオルやスカーフなどを作りました。
自宅に帰ってからも、首に藍のスカーフを巻いていたら、不思議と心が落ち着いてきました。
これからも、自然で染められたものをより生活の中で取り入れていきたいと思い、この日本の伝統文化であり、日本の宝を絶えることなく、後世に伝えていってほしいと強く感じた旅でした!
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