カラーセラピー,パーソナルカラー診断:ハートフルカラー/石井亜由美Official Site:雑誌掲載

カラーセラピー:雑誌掲載

月刊ギフト９月号　インタビュー記事掲載

　毎年、東京ビッグサイトで開催されています、プレミアムインセンティブショーのビジネスガイド社さんの雑誌、「月刊ぎふと」９月号にて、私のインタビュー記事が掲載されています。
　この雑誌は、ギフトビジネスに役立つヒントが満載で、見ているだけで楽しいです。
さて、今回は「カラーを変えれば売上はもっと伸びる！」をテーマに、私の今までと現在の活動や、ビジネスに色を活かす重要性について述べています。色づかいを変えるだけで、ＨＰや店舗もイメージが変わりますよね♪

八ヶ岳ジャーナル・タウン誌「ながさか」にてエッセイ掲載

　いつもお世話になっている山梨県北杜市のタウン誌「ながさか」にて、「長坂町を美しくする、カラーコーディネート術」というタイトルでエッセイを執筆させていただきました。各世界や日本の景観とカラーコーディネートの事例を背景に、ポイントとなるカラー活用術を書きました。長坂町は、私にとって、とても縁のある町ですし、中央本線のJR長坂駅も空気の澄んだ青空の美しい場所で、大好きです。
　北杜市へは、多くの文化人や作家も住んでいて、感性を研ぎ澄ますには最適な場所かと思います！定期的に、訪れたい緑の色彩浴の旅ができる、グリーンセラピー効果抜群です！

ゴルフ雑誌ALBA　7月9日号にてカラーボールと色の心理的効果について解説

　ゴルフ雑誌ALBA　7月9日号にてカラーボールと色の心理的効果について解説をさせていただきました。
5月号のときにもカラーボールについての監修をしましたが、今度は色それぞれの心理的な効果についてのアドバイスをさせていただきました。表紙は、プロゴルファーの片山晋呉さんです。

ゴルフ雑誌ＡＬＢＡ　5月28日号にて、カラーボールについてのカラー監修＆指導

　人気ゴルフ雑誌「ＡＬＢＡ」5月28日号にて、「モノ知りゴルファーの素」というコーナーにて、カラーバリエーションが最近増えているカラーボールについての色の特徴や心理的効果についてアドバイス・カラー監修をさせていただきました。
　プロゴルファーの丸山茂樹さんも、黄色のボールを使用されているようです！
　スポーツの世界では、色彩心理学を活用しているケースが多いですね。
　たとえば卓球台も、以前は緑色でしたが、最近は青になっています。これは、青にすると注視性が高まり、視線がぶれなくなり、見やすくなるためなのです。
　そんなスポーツと色彩心理学のことも、記事の中に書いております。
　ご覧いただければ、幸いです。
　表紙は、可愛らしいプロゴルファーの横峯さくらさんです。

埼玉新聞5月1日号にて、秩父フアン倶楽部にてエッセイ掲載

　埼玉新聞5月1日号にて、秩父フアン倶楽部というコーナーで、秩父と私にまつわるエピソードやカラーセラピーについてエッセイを書かせていただきました。
　私の母のふるさとである秩父と子供時代の思い出、子供時代に触れた秩父の自然の色彩、秩父の色について、そして今、秩父を代表とする花である芝桜について述べています。
　4月27日(月）に行われた、秩父市・羊山公園での芝桜のカラーセラピー教室の模様の写真も掲載されています。

ライブドアにて、髪とストレスケアに効くカラーコラム掲載　その１

　ライブドア様にて、髪とストレスケアに効くカラーコラムが掲載されています。ストレスは、血行を悪くし、髪の毛のために良くないのです。そのストレスを取り除いていくための、オススメのカラーコラムを書いております。
ぜひ、ご覧くださいませ。また、次回のカラーコラムもございます。

http://news.livedoor.com/article/detail/4079451/

女性誌　ウーマンサプリ　インタビュー記事掲載

　女性誌「ウーマンサプリ」2009年3月21日号にて、「カラーと絵が大人の心に響く」という大人の絵本に関する、私のインタビュー記事が掲載されています。
　今、大人に大人気の絵本についてカラーセラピーの視点から、なぜ絵本がいやされるのか、大人に好まれるのか、カラーセラピーの効能などをお話しさせていただきました。銀座に絵本カフェがあるそうなので、ぜひ今度行ってみたいですね♪

山梨県北杜市の新聞「八ヶ岳ジャーナル」にてカラーセラピー＆アロマテラピー講座・記事掲載

山梨県北杜市の新聞「八ヶ岳ジャーナル」のホームページに、２月１６日と３月３日に開催しました、「五感に訴えかける町づくり」の講演の記事が掲載されました。
http://www.webtoday.jp/2009/03/post_554.html#more

交通新聞　2009年元旦版にて観光とカラーセラピー記事掲載

　日本の時刻表でもおなじみの交通新聞社様の「交通新聞」2009年1月1日号にて、「観光に色彩活用」という記事で、私、石井亜由美が今まで作った日本各地のイメージカラーのご紹介や、日本の伝統色的な旅、カラーセラピーを取り入れた町づくり、2007年に岡山県とＪＲ西日本の共同ディスティネーション・キャンペーンについて、取り上げていただきました。

韓国ドラマ特報ｽﾍﾟｼｬﾙにて、冬ソナのユン・ソクホ監督と対談

　韓国ドラマ特報2008年スペシャル号（ぶんか社）にて、韓国ドラマの大巨匠であり、日本でも大ブームを起こした「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督と「色の効果やドラマの色彩演出」について、私、石井亜由美が対談させていただきました。
　私は、ユン監督の世界の大フアンであり、ユン監督は色彩大好きな方で、お互いに色について話が盛り上がりました。11月10日に韓国・ソウルにわたり、ユン監督の事務所の「ユンスカラー」（事務所の名前も、カラーと名付けているところも、色がお好きなのですね！）で対談と撮影をおこなってきました。
こちらの事務所の1階は、フォーシーズンハウスといって、「冬のソナタ」「秋の童話」「夏の香り」「春のワルツ」の四季シリーズのユン監督の作品の写真やゆかりのグッズが展示されていて、見どころたっぷり。
　対談も1時間お話しして、そのあと、ユン監督とご一緒にフォーシーズンハウスの室内や可愛いお庭で撮影しました。私は、監督の作品のなかでも、「春のワルツ」が大好きで対談では、この作品の色の込められたメッセージを語っています。
　監督は黄色がお好きなので、作品のあらゆるところで黄色の演出がされていて、面白いですよ。
春のワルツのロケ地の「青山島」も、韓国のそれはそれは美しい黄色い菜の花が咲く島で、うっとりします。
　ユン監督とは、本当に私と好きな物がすべてほとんど同じで、不思議なご縁を感じました。
監督は、とてもこころの温かい感性の瑞々しい美しい人だと思いました。
　ぜひ、よろしければ雑誌のほうをご覧くださいませ。