1970年代には、アメリカやイギリスを中心に、カラーセラピーを取り入れた建築物により、多くの人々の心を救っていました。有名な話ですと、イギリスのある工場では、女子の欠勤率が多いことに悩まされていました。その原因は、何と工場の壁の色がグレーだったからです。グレーは、人のやる気を取ってしまう、オススメできない色です。反射率も、24%であり、76%も人のやる気を出す光を奪ってしまうのです。その工場では、明るいベージュに壁の色を変えたところ、欠勤者が減っていたそうです。現在、ストレスの多い社会ですので、いかに心安らぐ空間作りをするために、カラーセラピーの内装をオススメいたします。ご希望者には、風水的アドバイスもさせていただきます。
☆ その空間で暮らしたり、仕事したり、通ったりする方たちに向けた、綿密な心理カウンセリング。
☆ 改善ポイント&内装カラーセラピーアドバイス
☆ 診断結果シートとイメージボードをお渡しいたします。
☆ リニューアルしたいご希望者の方には、建築家による設計アドバイス
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