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  カラーコラム

◆パーソナルカラー診断で人生を変えてみよう!

パーソナルカラー診断で人生を変えてみよう!似合う色を身につけているか、身につけていないかで「強運」をつかむ度合いはかなり違うと思います。ベストカラーを身につけると、第一印象を上げたり、美人オーラを放ったりと成功を手にしやすくなってしまうのです!また似合う色がわかれば、必要のない色のメイクやファッションを買わなくてすみますので、無駄遣い防止になります。一生ベストカラーは変わりませんので、一回診てもらうと、より人生が豊かになりますよ!似合う色とは、肌・髪・瞳の色プラス、お顔のつくりや全体的な雰囲気から総合的に判断して、決めます。似合う色には、4つの季節があり、「春・夏・秋・冬」タイプに分かれます。よく私はピンクが似合わないという人がいますが、必ず似合うピンクが4つのタイプの中に存在するのです!白いシャツ一枚でも、4色の白があるのですから、ベストの白を着ましょう!それでは、4つのタイプを簡単にご説明します。


春タイプ:春のお花畑のように、透明感のある明るい色。
コーラルピンク、クリームイエロー、黄緑など。 
可愛い系のタイプ(肌が薄く、瞳がガラス玉のようにキラキラしている人)
春タイプのタレント:伊東美咲・矢田亜希子・菅野美穂・中居正広
  
夏タイプ:紫陽花のように、淡く柔らかなパステル系の色
ベビーピンク、ラベンダー、ベビーブルーなど。 
お嬢様系のタイプ(瞳がソフトで、お肌がふんわりピンクがかっている人)
夏タイプのタレント:水野真紀・深津絵里・鈴木京香・草g剛
  
秋タイプ:秋の自然界のように、深く渋みのある色
ゴールド、オリーブグリーン、赤茶など。   
エキゾチックなタイプ(肌が褐色系で、目元に深みのある人)
秋タイプのタレント:中山美穂・中村江里子・木村拓哉・筑紫哲也
  
冬タイプ:原色やモノトーンなど、ハッキリとした色
黒・グレー・マゼンタなど。   
都会的で洗練されたタイプ(極端に色白か、色黒で目鼻立ちがハッキリした人)
冬タイプのタレント:後藤久美子・柴咲コウ・小雪・稲垣吾郎・久米宏
  


◆恋愛に効く、アロマとカラーの処方箋

例)彼に振られてしまい、立ち直ることができない!

【カラーによる処方箋】サポートカラー「オレンジ」
イメージ失恋してまうと、すべての人生を失ったかのように思えてしまいます。しかし、失恋は「運命の人と出逢うための別れにすぎない」のです。いつまでも、悲しみに打ちひしがれていると、顔の形相が崩れたり、美肌も損ねたりしてしまいます。恋愛運からもっと、愛されるためにも、悲しみを吸収してくれる“オレンジ”に甘えてみて。オレンジに包まれていると、誰かに守られているような優しい温もりを感じられます。抱き枕などに取り入れてみてはいかが?ココロとカラダの痛みが消えますよ!

 

【アロマによる処方箋】サポート・オイル「オレンジ、ネロリ」
イメージ失恋の痛手から解放するためには、心を安定して穏やかにしていくことが必要です。そこでオススメなのが、オレンジやネロリの精油を使った“温湿布”をお腹の上に当ててみましょう。精神的にリラックスして、ココロもカラダも温まります! まずは、洗面器に熱湯を入れます。そして、オレンジとネロリの精油をそれぞれ1滴ずつ入れて、短冊折りにしたタオルを浸します。タオルに軽く触れてみて、ほど良い熱さだと感じたら、お腹に当ててみましょう。
・オレンジ…気分を明るくし、リラックス効果
・ネロリ…抑うつ症、不安症、またはショックを受けたときに気分を鎮める



◆色の力を借りて、仕事運に愛される人になろう!

「謝罪をしに行くときに効果的な色は?」(オススメ・カラー)→明るいグレー
明るいグレーは、どんなシチューエーションにおいても謝罪に行くときなら、効果的なカラーです。
明るいグレーは、相手から“かわいそう”と思われて、深く同情を引くカラーなのです。
また、人間の庇護欲という、かばってあげたくなる気持ちをわかせます。
明るいグレーの洋服に身を包んで、きちんとミスに対して誠実に謝罪すれば、
取引先の人があなたのフアンになってしまう可能性もあります。

「取引先の人からの誘いを断りたい」 (オススメ・カラー)→ピュアホワイト(真っ白)
ピュアホワイトは、相手に対してとても誠実でピュアな印象を与えます。また、キッパリとした断りの気持ちも表現できますので、
二度と誘われたくないときには、特に効果ありです。洋服や、アクセサリーに使用してみるのがオススメです。


〜豊かな色の気が流れる旅をしませんか?〜 色彩紀行・エッセイ

ターコイズブルーの記憶

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2001年の10月に、浮世を忘れるために友人と沖縄の久米島へ行ってきました。ダイビングをする知人から、久米島を勧められていて、ようやく念願が、叶いました。知人が言うには、ターコイズブルーの海の輝きとサラサラとした優しい色合いの白い砂のコントラストがとにかく、美しいと絶賛でした。宿泊したホテルの人も、知人も、みんな「果ての浜」へ行くといいと言いますので、2日目に久米島から少し船に乗り、魅惑のビーチへと足を踏み入れました。確かにここは、南における最果ての地という風情がありました。障害のある身も心も愛し合う男女が、すべてのしがらみをかなぐり捨てて、二人だけの楽園を築いていくといったイメージが浮かぶところです。なんとなく、TVドラマにあった「青い鳥」の最終回のロケ地の島を思い出します。北の最果ての島である北海道・「礼文島」のスコトン岬へ行ったことがありますが、そこの海はかなり深いロイヤルブルーで寒々しさを感じさせますが、久米島の「果ての浜」のターコイズブルーは、対照的でとても希望に満ちあふれた、明日を感じさせる明るさがありイメージます。 ターコイズブルーの色からの意味は、「自由」「ハートからのコミュニケーション」「理想主義」などがあります。色の効能としましては、「緊張・プレッシャーからの解放」「ストレス緩和」など、私たちの心を和やかにくつろがせてくれます。ターコイズブルーと白の清涼感あふれる色彩は、私たちの心身を深いレベルからリフレッシュしてくれます。白い砂の上にある、どこからともなくやってきた潮の香りを立ち込めた流木の上に座っていると、海の精霊のようなものと一体となれるような気がしてくるので、不思議です。きっと私と友人の瞳の色は、爽やかなターコイズブルーに染まっていたことでしょう。その色の記憶は、今でも瞳を通して大脳に深く眠っています…。
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